イ・サン
(이산)
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェ、チョ・ヨヌ
【あらすじ&相関図】
あらすじ(BS日テレ)
人物相関図(BS日テレ)
【概要】
朝鮮王朝の復興期を築いたイ・サン(イ・ソジン)の劇的な人生や挫折、成功や後悔、輝かしい実績や切ない愛を描く。
[演出]イ・ビョンフン、キム・クンホン
[脚本]キム・イヨン
【放送年/放送局/放送回数】
2007-2008年 MBC 全77話
【放送局リンク】
BS日テレ
韓国MBC
【リンク】
「イ・サン」登場人物の結末
「イ・サン」全話視聴感想
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【その他】
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ソンヨンは命からがら生き延びましたね。元々、本人が清国に絵画の勉強に行きたいと望んだのではなく、思いを寄せていた世孫(後の正祖)の母・恵嬪宮が息子である世孫と引き離したいがために無理矢理、清国に追いやったという感じですね。清国では「女性に絵画を教えることはない。」と言われましたが、「朝鮮に連れて帰るわけにはいかない。」ということで、無理矢理、清国に置いてきた感じですしね。
考えてみれば、「イ・サン」のソンヨン(宜嬪 成氏)と「同伊」の同伊(淑嬪 崔氏)って同じ境遇ですよね。下っ端の地位から、苦労しながらも国王に見初められて、内命婦の最高位、嬪まで上り詰めたわけですからね。
恵嬪宮を見ると「大長今」のチェ尚宮を思い出してしまうのは俺だけでしょうか?さすがキョン・ミリさん、存在感ありますわ。
しかし、この流れで行くとBS⇒地上波という事になるので、「イ・サン」の後は「同伊」ということになるんでしょうか??「大長今」は逆の流れでしたけど。
今年も、こんな駄文に付き合っていただけたら幸いです。
こちらこそ今年もヨロシクお願いします。
おっしゃる通りソンヨンとトンイは似てますね。
チャングムも側室にこそならなかったものの国王からの信頼は厚かったと記憶しています。
私の記憶では「大長今」(チャングムの誓い)も最初の放送はBS(吹替)だったと思います。
その後、地上波→BS(字幕)だったような気が...。
どれもちゃんとは見てないんですが。
和媛翁主と鄭 厚謙(チョン・フギョム)は清国への逃亡を図るも用意した船にも乗れずに捕まってしまいましたね。彼女は映嬪 李氏の娘なので、思悼世子の同母妹なんですよ。なのに甥の正祖と敵対しちゃうんですよね。
思悼世子を罠に嵌めた張本人ともいえる貞純王后も「私は大妃じゃ。」と威張っていましたが、遂に捕らえられてしまいましたね。「大妃に拷問なんかする気か。」と、ある意味、開き直っていましたけどね。
王座に就いたとはいえ、まだまだ刺客に襲われたりと気が抜けず、四面楚歌の正祖。今後の展開を見守りたいですね。
異母妹じゃなくて同母妹なんですか?
父親は英祖なので、両親とも同じ兄妹なんですね。
思悼世子と和媛は敵対していたと思っていました...まあ実の兄妹でも敵対することはあると思いますが...。
思悼世子が死んだ時にはまだ幼かったのかな?
>異母妹じゃなくて同母妹なんですか?
だから敵対していることに違和感があったのは確かですね。まあ「王と妃」(BS日テレ)なんかでは、大君が多過ぎて同母兄弟でも利害関係があったりして敵対する羽目になりますけどね。当時は、同母でも子供同士が敵対し合うことが珍しくなかったのかもしれませんね。
遂に即位した正祖は処分を断行。鄭 厚謙らを賜薬にて毒殺死に追い込みます。
うちのアボジは、まだ賜薬による毒殺死は見たことがなく、「当時の韓国では、こんな亡くなり方をするのか?ドラマだから、すぐに亡くなるけど、本当は、もっと苦しんで死ぬんだろうな。」との感想。「韓流時代劇では、よくある話だよ。半日ぐらい苦しんで亡くなる場合もあるんだって。」と答えておきました。
確かに、まだ「同伊」での張 禧嬪は健在なので、初めて出くわすシーンなんですよね。
とは言っても最大の目の上のたんこぶである貞純大妃は、正祖から見ると義理の祖母に当たるので、罰することはできないんですよね。睨みを利かせていますしね。これでは反対派一掃とは行かず…。
では、また!
賜薬のシーンは「チャングムの誓い」(たぶん第1話)が初めてだったと思います。
当時は毒薬を飲んだ廃妃ユン氏がどんな人物なのかも知りませんでした。
「張禧嬪」は(絶対飲まないって感じで)結構すごいですよね。
それに対して趙光祖は豪快な飲みっぷり?
貞純大妃は粘り強いですよね。
仁粋大妃と同じくらい憎らしいです。
梅雨時ですが、いかがお過ごしですか?台風も二つ襲来しそうなので、気を付けないといけませんね。
今、BSでは、この辺↓を放送中です。7割を超えた辺りですね。
王室の慣習に従い、懐妊の真偽を確認する艾醋湯(エチョタン)を飲んだ元嬪。
妊娠していない元嬪はそれを飲んでも起こすはずの腹痛を起こさず、様子を見に来た王妃とは噛み合わない会話。
そして元嬪の誕生&懐妊祝の酒宴の日。元嬪はお腹を押さえて倒れ、尚宮が用意していた赤いモノ?で血を撒き、医官の協力も得て流産を
演出します。恵慶宮はショックで気絶し、正祖は元嬪の兄・洪 國榮に謝っていますが…。
それにしても、これは笑っちゃいましたね。正祖、恵慶宮、孝懿王后…に妊娠したと告げた以上、後に引けなくなってしまったんでしょうね。途中で「真実を告げる。」という話も出てきますが、結局、虚偽報告である妊娠を貫き通しますね。しかし笑えないことが一つ。医官も巻き込みグルとなって「よそから取り寄せた薬=孝懿王后が持ってきた薬が流産の原因」と中殿に罪を擦り付けようとします。洪 國榮は宮殿内で生き残っていくために、何でもありという状態になってしまいましたね。さすがに出産経験のある母・恵慶宮の容態の急変ぶり、発言に不自然さを感じていますが…。
ゴルさんは、結婚されていましたっけ?この「想像妊娠騒動」を女性として、どう見ているかお聞きしたいですね。
この「吐き気がしたことに端を発した想像妊娠騒動」が、どのような決着をみるか、今後の成り行きを見守っていきたいですね。
「イ・サン」は視聴から時間が経って細かいことは忘れてしまいましたが、ホン・グギョンが失脚への道を歩んでいる途中ですね。
今思えば、元嬪の描き方が他のドラマと180度違うことが気になりますね。
「トンイ」もいい加減に見てしまったし、他の時代劇をいっぱい見ているとイ・ビョンフン監督モノは飽きちゃったのかもしれません。
遂に梅雨が明けて、本格的な夏到来。母王の高校野球の予選の結果なんかが気になる頃では?
大雨が酷かった地域もありましたが、大丈夫でしたか?
「想像妊娠騒動」の主・張本人、元嬪が病死してしまいました。孝懿王后は見舞いに訪れませんでしたかね。兄の洪 國榮は、「王室のために、やったことだからやむを得ない。」みたいなことを言っていましたが、何らかの処刑は免れないでしょうからね。果たして正祖は、どんな処分を下すのか…。
そういえば、こんなサイトを見つけましたので、良かったらどうぞ!
http://mix.itmedia.co.jp/mf/m/itmedia/pub/32/i/78407816/
↑の曲[絵文字:i-185]を聴くと、「日11」でもないのにドラマが蘇って来ますね(笑)森山 愛子ちゃん、これから注目かも知れませんね!
雷も鳴り多少雨も降りましたが、大したことはなかったです。(録画も正常)
最近は韓国ドラマばかりで、日本のテレビはニュースくらいしか見ないので、ここ数年でデビューした日本の芸能人はほとんど知りません。
森山愛子さんも全く知りませんでした。
韓国語バージョンも歌ってますね。
残暑、厳しい折ですが、いかがお過ごしですか?
ロンドン五輪も夏の高校野球も終わってしまって、少し淋しい限りですね。同じ市内から、不思議キャラの女性銅メダリストが誕生しましたが…。
気になる競技は、早めに就寝して、飛び起きて見るなんていうこともありましたから、不規則な生活からは解放されましたが…。
あんまりスポーツには興味がなかったですか
さてドラマですが、8割終了しまして。
元嬪が亡くなったこともあり、正祖は遂にソンヨン(宜嬪)を側室に迎える決心をしますが…。母・恵慶宮が、快く思っていないようで…。ソンヨンも立場上、大変ですね。側室との婚礼で、あんなに華やかなのは初めて見ましたけど。孝懿王后との間には子供がいませんし、世継ぎのことも考えなければいけませんしね。
残念なことに「竹島問題」が勃発してしまったので、韓流Fanとして思いも複雑なんじゃないですか?李 明博大統領も各競技で日韓戦が行われるロンドン五輪期間中に支持率JPのために、竹島訪問なんか敢行しなければいいのにと思ってしまいましたが…。
このニュースを聞いてびっくりしました。
http://japanese.joins.com/article/452/157452.html
まあ景福宮自体が燃えなくてよかったですね。
張 禧嬪か仁顯大妃か廃妃 尹氏か文定王后といった野心家の女性の祟りか、なんて思ったりもしましたけど…。
連日暑いです。
オリンピックにも高校野球にも興味はありませんが、高校野球のおかげでBSの韓国ドラマがいくつか休止になり、少しゆっくりできました。
竹○問題でも韓国ドラマの放送見送りがあり、韓国ドラマ視聴の立場で言えば少し余裕ができました。
イ・サンは長いですね、長すぎる。
もう1年以上かけて長編ドラマを見ようとは思いません。
#59,60に、パク・ウォネ役で出ているのはイ・ジョンホさんじゃないでしょうか?
我が家の録画が日本語でしか再生出来ず声が分からないので、ちょっと自信がないのですが…。
イ・ジョンホさんを追加しました。
特に昔のドラマとかは姿が変わっているので、声が重要なヒントになることがあります。
そういった意味でも吹き替えはイヤです。
イ・サン#64(17分くらい、パク・チェガの隣)に出ていたキュジャンカクの文官が『名家の娘ソヒ』のソヒの執事に似て見えたのですがどうでしょうか?
下膨れの輪郭・眉の角度・唇の形が同じような気がするのですが…。
声では確認出来ませんでした。
違っていたらすみません。
いっぱい画像見つけました。(役名はイ・ドクム)
ソヒの執事役の人に間違いないと思います。
「イ・サン」にシン・ソンウンさんを追加しました。
ようやくこのドラマを見始めました.長いので大変そうです.^^;
さて,#1 で
内侍府の内官としてソン・ソングンさんが,
女官見習いを指導する尚宮としてキム・ミンチェさんが
いました.
あと,コ・ジンミョンさんは #1 では,王様の質問にきちんと答えられなくて「下がれ」と怒られる大臣役でも出ていました.
ソン・ソングンさん、キム・ミンチェさんを追加しました。
相変わらず役者さんの使い回しが多いですね...特に時代劇は。
以前は全部掲載していましたが、最近は代表的な役柄でのみ掲載するようにしました。
ということでコ・ジンミョンさんは保留とさせて下さい。
ソンヨンのおじさんがチョ・ムニさんですね.#1, 3 でみかけました.
あと,ソンヨンのおじさんが仕える? 行首 (ソンヨンを朝廷とのコネクションを得るために送り込んだ) の使用人のおじいさんがパク・チョンソルさんですね.「ロマンスタウン」にも出ていて報告済みと思っていたら報告してませんね ^^; (「指名手配」ページにたれ込みが :-) 「ロマンスタウン」ではユ・チュンジャクの住む島の村の里長さんでした.
ところで色々調べるのに検索していたら面白い資料を見つけました.「集まれ、イ・ビョンフン組!」というタイトルみただけで大体中身が想像できたりしてしまう資料です.まあわかっていることですが,こういうまとめ方をすると,見てて楽しいですね.^^; (少し間違いもあるような)
http://navicon.jp/feature/atumare_ibyonhun.pdf
「イ・サン」にチョ・ムニさん、パク・チョンソルさんを追加しました。
「ロマンスタウン」にパク・チョンソルさんを追加しました。
「ちょい役専用部屋」→私は出たがりのテレビ局の社員の人かとも推測しましたが各局に出ているし...制作会社?
PDF拝見しました。
私も何か調べているときに見たような気もします。
確かに制作会社の人ってのはあるかも知れませんね.常に現場にいるような人とかw
さて,あと何人か見つけたのですが,この辺りを追加してたらキリがないような感じがするので,見なかったことにしてもよいのかもしれませんが,一応報告しておきます (スミマセン ^^;)
#4 でイ・ビドさんが捜査のために行った賭場にいた人,たまに見る顔ですが,チ・ソングンさんじゃないかと思います (http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/chisongun_p.html).
#4 の牢屋の番人の一人がキム・ソンフンさんだった気がします.あと役人の一人が「見なかったことにしてる人」タン・ガンホさんでした ^^;
#1の内官にソン・ソングンさんがいたような気がします.
とかいうのをチェックしてるとキリがない気がしてきたので,それなりの露出でそれなりの人が出てきたら報告することにします ^^;
チ・ソングンさん(新規)、キム・ソンフンさんを追加しました。
タン・ガンホさんは保留(どうするか考え中です)、ソン・ソングンさんは既に登録されていました。
どこまで登録するのかは迷いますね、自分の中でもこれといった基準があるわけではありません。
なんか気分次第という感じです、微妙な人を見てしまうと見なかったことにしてみたり...。
ソン・ソングンさん,ボケてました.自分で前に報告してましたね ^^;
カン・チョルソンさんも使い回されてますね.#6 にも出てました :-)
#8 でチェ・ソクチュの部下としてコン・ジェウォンさんがいました。
コン・ジェウォンさんを追加しました。
序盤でイ・チョンを天才と呼ぶ春画マニア? (ソンヨンを監禁した屋敷の主) はキム・ミンジンさんという方のようですね.
キム・ミンジンさんを追加しました。
リンクは削除しました。
#11で従事官としてパク・ソンギュンさんがでていました… また使い回しされそうですが(^_^;)一応ご報告を
パク・ソンギュンさんを追加しました。
確かにヤバそうです。
* #17 で清からの薬が届かないとサンに報告する役人がチョン・ヘリョンさん
* #14-19 で王様の主治医をしているのがイ・ジュンヨルさん
* #19 に医官としてワン・テオンさん
* ホン・グギョンが薬についての意見を聞いた知り合いの医師はチェ・ジノンさんという方のようです (輝国山人さんのページに写真ありました)
* #2 でユン・ソヒョンさん演じる酒の密造所の男の手下がイ・スンギュさん (私の指名手配ページで手配してましたが偶然調べてたら分かりました)
さすがに長編ドラマになると他にも色々見覚えのある顔がいますね.全部チェックしてるとさすがに視聴がすすまないので適当に ^^;
チョン・ヘリョンさん、イ・ジュンヨルさん、ワン・テオンさん、チェ・ジノンさん、イ・スンギュさんを追加しました。
確かにチェック優先で内容がおろそかになることが度々あります。(特に微妙な人が出てきたりすると)
絵画の競技会の審査員の一人がハン・チュニルさんでした.残り二人のうちの一人はキム・ゴノさんという方のようです (輝国山人さんに写真あり) もう一人はわからないですね...
ハン・チュニルさんを追加しました。
スミマセン、キム・ゴノさんは見なかったことにしている人のひとりなので保留にします。
これは追記不要と思いますが,予想通り,パク・ソンギュンさんが #26 で義禁府の役人として再登場です (苦笑) パク・テスを連行しました.^^;
あくまでも気分次第ですが、長編時代劇など登場人物がいっぱいのドラマでは役名もないようなちょっとした役の人は載せない方針でいきたいと思います。
載せるほどでもない程度の出演ですが,一応ご報告 ^^; 一応,数話に渡って出ていました.
老論派の資金源の専売商人の大物オ・インソン役がキム・ホンスさんでした.
キム・ホンスさんを追加しました。
役名ありでそれなりの役だと思うので掲載しました。
#34 でソンヨンが清へ追いやられた時に,ソンヨンの絵の腕を見て芸府司に受け入れてくれた所長? がイ・ソンホさんでした.この 1 話限りで次の回では政変で失脚したということになっていましたが,#34 ではセリフもそれなりにあるストーリーに絡む役でした.清の格好の方が顔が引き締まって見えるような.^^;
イ・ソンホさんを追加しました。
他の人もそうですが、清国人の役だとちょっと雰囲気が変わりますね。
イ・グァン大鑑役がイ・ビョンシクさんですね.老論派の重役です.
「イ・サン」「善徳女王」「ソドンヨ」を並列で見ているので大変です.時間的にもですが,出演者もかなりかぶってるので ^^;
イ・ヒョンシクさんを追加しました。
私は時代が似ている時代劇を並行視聴するとストーリーすら混同してしまいます。
「善徳女王」と「ソドンヨ」は、時代がかぶっていて同じ登場人物も出てくるので混同しそうです。
* #58,60 で正祖に登用される学者の一人にユ・スンミンさん
* #63 でソンヨン付きのヤン尚宮としてナム・ヒョンジュさん.すぐに同じ名前のチョビ(ヤン尚宮)に交代していました.
* #67 でマクソンにホン・グギョンと知り合いでは?と質問する街の人がキム・ミオクさん
でした.いずれもちょい役すぎですが,一応ご報告しておきます.
そういえば,俳優さんの名前はわからないチョビの妹ですが,「ソドンヨ」にもいました ^^;
ユ・スンミンさん、ナム・ヒョンジュさん、キム・ミオクさんを追加しました。
#74以降,謀反に加担する総戒庁の大将としてチョン・イルボムさんが出ていました.
ようやく時代劇一挙放送 3 本視終えました ^^;
チョン・イルボムさんを追加しました。
次は「階伯(ケベク)」ですか?