2008年10月30日

風の国

風の国
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
ソン・イルグク、チョン・ジニョン、チェ・ジョンウォン、パク・コニョン
【あらすじ&相関図】
あらすじ(日本公式サイト:あらすじ)
人物相関図(日本公式サイト:人物相関図)
【概要】
韓国史上最も広い領土を有し戦争の神と呼ばれた高句麗の大武神王「無恤(ムヒュル)」の生き様と愛、そして最後の戦争を描く。
同名の漫画をドラマ化。
テソ、ユリ等、ドラマ「朱蒙(チュモン)」でおなじみの人物も登場。
【放送年/放送局/放送回数】
2008-2009年 KBS 全36話
【放送局リンク】
BSフジ
BS11
日本公式サイト
韓国KBS
【リンク】
「風の国」、登場人物の結末
ソン・イルグク、「風の国」イベントで来日
「風の国」のチャン・テソン
風の国、放送決定
風の国、ソン・イルグクのインタビュー
風の国、撮影現場公開
風の国、制作発表会
「風の国」にチェ・ジョンウォン

制作発表会
【O.S.T.】

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【DVD-BOX】(全1巻)
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【その他】
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posted by ゴルちゃん at 11:07| Comment(10) | 新着タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うけました、似てる
Posted by バナナマン at 2009年03月31日 11:20
バナナマンさん、コメントありがとうございます。
チャン・テソンさんは、他のドラマで見たときにバナナマンにソックリだなあと思っていました。
「風の国」では髪型まで似てるので、チャン・テソンさんを知らない人の中には、バナナマンが韓国ドラマに進出したのではと本気で思った人も少なからずいたのではないでしょうか?
Posted by ゴル at 2009年04月01日 12:15
風の国、ヨンを細やかに口説いて、全身で熱情をぶつけるムヒュルに比べ、離れた所から静かに深い愛をもってヨンを愛するトジン。ムヒュルを信頼していたトジン。恋には、親友の存在を意識しないムヒュルに、片ときの愛、が見え、どんな状態でもヨンに永遠の愛を持っていたトジンに、不器用さを感じた。ヨンも、1時的な情熱的な恋に酔い、落ち着いたら、トジンのもとにかえるというはかない恋をそして危険な恋を、私は見えました
Posted by おるれあん at 2012年10月26日 23:43
おるれあんさん、コメントありがとうございます。
私は一度挫折して、その後一応全話視聴しましたが、かなりいい加減に見てしまい、おるれあんさんのように深く感じることができませんでした。
このドラマはストーリーを追うというよりも映像や音楽などを感じる右脳型ドラマという意見もあるようなので、機会があれば再視聴したいと思います。

Posted by ゴル at 2012年10月27日 15:03
ゴル様こんばんわ!久しぶりに”風の国”見ました。扶余を追い出されるトジンがムヒュルに黒影戦術書をあげ、ムヒュルから首飾りをもらうシーン。これからトジン王子の空虚な満たされない戦いのスタートでもある・・と私まで重々しい気分になりましたが、右脳型ドラマとの意見もあるとのこと、見方を変えて楽しんでみます。寒いしお風邪などひきませんように
Posted by エリザベートの侍女 at 2012年12月17日 22:29
エリザベートの侍女さん、コメントありがとうございます。
トジン目線で見てみると、また違った印象があるかもしれませんね。
もっともムヒュル目線でもあまり語れないんですが...。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by ゴル at 2012年12月18日 15:21
トジンとムヒュルの恋の戦いは今日スタートが切られた。熱情のままにヨンに会いに行きタグログの形見を持ってきてあげ傷心のヨンを身も心もいたわるように抱きしめてあげるむひゅる。トジンは遠くから見ているだけの、静かな深い海のような静の愛。戦いで勝ち続けかつ、タグログの汚名を晴らしてくれたトジンのグレードの高いヨンへのプレゼント。でも細やかにいつも愛をささやき熱情をぶつけるムヒュルに恋は勝利になった。虚無
Posted by エリザベートの侍女 at 2012年12月20日 01:09
どうしてもムヒュルが好きになれない、ヨンと片ときの情熱の愛としか見えず、お妃と仲良くしてればいいのに・・トジンとヨンは幼いころからの縁で自然体の夫婦。ホドンが生まれてトジン邸で生活していた時も、仲のいい情愛ある夫婦、またそこにムヒュルが入ってきてヨンは揺らぐ、ヨンは気がつかずとも2人の男性を同時に愛していたように見える女心はしっかり抱きしめてまめに口説く男性に落ちるから。トジンは恋には純情でうぶだからプレイボーイ的ムヒュルに取られた
Posted by ヨンタバルの愛人 at 2013年11月04日 23:52
今、チュノと根の深い木みてます。 チャンヒョク氏の目が、なんとも優しくセクシーです。皆に分けてあげたいこの魅力、がむしゃらに独占欲が出てくる個性でないから健康的で素敵!海神も今見てます、ソンイルグック氏グレイテスト。朱豪風の国他でもっとも男の匂いのする悲しい男のロマンティズム
韓流は悲しい男をうまく撮るんですね!監督さん風の国と海神は同じでしたか。
Posted by ヨンタバルの愛人 at 2013年11月05日 00:07
ヨンタバルの愛人さん、コメントありがとうございます。
「風の国」は視聴から時間が経過したので、細かい心情的なことは忘れてしまいました。
「チュノ〜推奴〜」&「根の深い木」はどちらも楽しく視聴しました。
「海神(ヘシン)」はやっぱりヨンムン側に立って見てしまいました。
クンボクの頃は面白かったけど、チャン・ボゴになってからは...。
Posted by ゴル at 2013年11月07日 10:19
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