2009年01月15日

王の女

王の女
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
チソン、パク・ソニョン、イム・ドンジン、キム・ユソク
【あらすじ&相関図】
あらすじ(BS朝日)
あらすじ(BS11)
【概要】
次期王位の座を巡って陰謀と野望が渦巻く16世紀の朝鮮王朝を舞台に、王朝を守る男たちと彼らを支えた女たちの姿を描く。
光海君(チソン)の王位継承を願うキム尚宮(パク・ソニョン)は、その身を犠牲にしていき、光海君もそんなキム尚宮に惹かれていく。
権力争いの果てに光海君は王位を継承するが、二人の運命は激動の時代の流れに飲み込まれていく...。
【放送年/放送局/放送回数】
2003-2004年 SBS 全42話
【放送局リンク】
BS朝日
BS11
KNTV
韓国SBS
【リンク】
「王の女」、登場人物の結末
「王の女」、全話視聴感想
申聞鼓(シンムンゴ) 「王の女」第37話
ホジュン登場 「王の女」第34話
大人になったソンイ 「王の女」第19話
イ・ハンミンとソンイ 「王の女」第3話
【O.S.T.】
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【その他】
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posted by ゴルちゃん at 14:41| Comment(2) | 新着タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、こんにちわ!

「王と女」はBS朝日で見ましたよ。
韓国では、「チャングムの誓い」と放送時期が被ってしまい放送回数が減らされた、と聞いています。

当時の朝鮮王朝は、庶子の立場がかなり厳しかったんですね。明(中国)の認可を得ないと王世子とし認められなかったなんて初めて知りました。

それゆえに光海君は、なかなか王位を継承できずに、あんな残酷な事件を起こしてしまうわけですから、大変な時代だったんですね。

また、お邪魔いたします!
Posted by 松下 左京 at 2011年01月31日 15:58
松下左京さん、コメントありがとうございます。
全話視聴感想でも書いていますが、放送回数が減らされたことでスピード感が増してかえってよかったような気もします。
ほぼ同じ時代を光海君ではなくホ・ギュンの立場から描いたドラマ「ホ・ギュン〜朝鮮王朝を揺るがした男」も面白かったですよね。
Posted by ゴル at 2011年02月01日 09:02
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