2009年05月22日

幻の王女チャミョンゴ

幻の王女チャミョンゴ(自鳴鼓)
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
チョン・リョウォン、チョン・ギョンホ、パク・ミニョン、ムン・ソングン
【あらすじ&相関図】
あらすじ(BSフジ)
人物相関図(BSフジ)
【概要】
古代朝鮮を舞台にした壮大な女性の英雄の叙事詩。
豊かで堅い国の守りで知られた楽浪の国で同じ日同じ時刻に違う妃から二人の姫が生まれた。
片方の姫チャミョンは宮中の争いから宮廷を追われ、その身分を知らずに雑技団でプックという名で育つ。
別名は「自鳴鼓」、「王女 自鳴鼓」等。
[脚本]チョン・ソンヒ
[演出]ペ・テソプイ・ミョンウ
【放送年/放送局/放送回数】
2009年 SBS 全39話
【放送局リンク】
BS-TBS
BSフジ
KNTV
韓国SBS
【リンク】
「幻の王女チャミョンゴ」、登場人物の結末
「幻の王女チャミョンゴ」、全話視聴感想
時代劇ヒロイン、ファッション対決
「幻の王女チャミョンゴ」、制作発表会
新作韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」

制作発表会
[最新ニュース](自鳴鼓)
【O.S.T.】
【DVD-BOX】(全1巻)

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【その他】
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posted by ゴルちゃん at 16:35| Comment(8) | 新着タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは♪
幻の王女チャミョンゴ(BSフジ)を見始めました^^。

まだ2話しか見ていないのですが、キャスティングが面白くて(充実していて)とても楽しんでいます。特にエデンの東のヤン・チュニさんには大喜びでした。

でも、役名は今ひとつ不明(ないのかもvv)なのに「(特に時代劇で)よく見かける顔」を見つけてしまい、ちょいと欲求不満です。ユ・ホンの部下なんですけど。。。

おお、またしても勝手にベラベラとすみません。いつか思い出したら加筆してみます。とりあえずご報告まで(^^ゞ。
Posted by こん at 2011年04月29日 14:59
こんにちは、コメントありがとうございます。
ブログの感想(ネタバレし過ぎです)でも書きましたが「幻の王女チャミョンゴ」は大当たりでした。
見終わって間もないこともあって私の中の時代劇ナンバーワンだった「テジョヨン」よりも良かったかもしれません。
ユ・ホンのあたりはもうおぼえていませんね。
(この先ちょっとネタバレ)です。
火葬場の女の人とかラヒの侍女とか気になる人が何人かいるのですが、解決していません。
また何かわかったら教えて下さい。
Posted by ゴル at 2011年04月29日 16:37
幻の王女チャミョンゴを見て韓国が大好きになりました。
韓国語も、勉強したなりました。
韓国語を覚えたらもっともっと韓国ドラマを見たいです。
Posted by mimi at 2012年02月04日 09:19
mimiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

全話視聴感想ではちょっと褒めすぎましたが、とっても面白いドラマでした。
私も韓国語を覚えたいと思っていますがなかなか...。


Posted by ゴル at 2012年02月04日 12:52
毎日チュモン見てます。幻のチャミョンのホドンは,チュモン直系。家臣や友人が大勢いたチュモンに比べ、可哀そうなくらい孤独で周囲は陰湿な女性ばかり.チュモンのフィアンセで後王妃のソソノは、高句麗を出て2人の息子《王子》を連れ、南に国を作ったけど、息子をそそのかした側近の企みで、ヒョっポやサヨン、チャンス達と暗殺された。チャミョンとホドンは、愛し合って一緒に死んでいった,でもソソノは、王として母として、無念のうちに死んでいった。あとがひかれます
Posted by orureann at 2012年11月09日 23:30
orureannさん、コメントありがとうございます。
典型的な悲劇でしたが、ドラマとしては楽しめました。
評価がイマイチなのはキャスティングのせい?
パク・ミニョンさんも今ほど有名ではなかったし...。
Posted by ゴル at 2012年11月10日 16:54
朝鮮の父ヘモスが育てたチュモンその孫ムヒュルの子ホドンは母が殺され冷たい環境で育ッたその環境どうり孤独で愛のない幼少時代。それがそうさせたのか?2人の女性に愛されても国のため偽りの結婚チャミョンへの冷たさ、プくとは一緒に息絶えたが・・・ホドンは影の薄い王子、強く美しい王子でも、母ヨンがいたら・もっと存在感ある後継者であったでしょう。ムヒュルも愛を持っていたのは、ヨンと盟友トジンこの2人が死んで、トじん、ヨン、ムヒュルのトライアングルの愛は壊れバランスを失ったムヒュルの心は砂漠の心にかし息子をあいせなくなってしまったのでは・・・
Posted by 華ネズミ at 2016年03月02日 02:43
2度目のトライで、ようやく観終わりました。ホドンとチャミョンの二人が、その後、時代劇にキャスティングされていない事が、この作品の評価の様に感じられます。チェ・リとムヒュルも同様かと…。
それに比べて、女性陣の時代劇常連組の、特にキツいキャラが目立ち過ぎている様で、話が進むにつれて疲れました。(メソルスとワン・ジャシルが)
モ・ヤンヘとワン・ホルが最後の最後まで随所で話を引っ張って笑わされたり、泣かされたりしました。
イルプムはチャチャスン達に助けられる迄の子役のユン・ジョンウォンの健気さに泣かされたので、それ以降は、残念ながら物足りませんでした。
ラストに向かうに従って、「観なければよかった…」と思いながら観続けた初めての作品です。
Posted by まりりん at 2017年12月13日 07:53
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