キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
ヤン・ジョンア、イ・ピルモ、イ・セチャン
【概要】
平凡な主婦から洗練された完璧な女への大変身に成功するオニム(ヤン・ジョンア)の奮闘記。
【放送年/放送局/放送回数】
2006-2007年 KBS 全162話
【放送局リンク】
KBS World
韓国KBS
【リンク】
【O.S.T.】
【DVD-BOX】
DVD-BOX 1
【その他】
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ラベル:DVD
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「空くらい地くらい」の出来具合はその対極でしょう。シナリオ、音楽、監督、キャスティングどれをとっても珠玉の一言でした・・DVD5編ですが普段の生活にありがちなことだったり、思いだったりして何度も泣かされました。もう一度netWEBでDVDを借りてまた観ます。そして担当した脚本家、作曲家、監督、キャスティング、等で製作したドラマを鑑賞したいとおもいます。
是非KBSで製作してください。
PS:「アジュンマが行く」は親子、夫婦、恋人などの会話でも本音がでなくて・・いらいらストレスが鬱積するだけ・・よくぞここまで話を後にまわせるなと・・こんな「ドラマ仕立て手法」をとるのなら・・最初に真実を吐露して言い訳、経緯は後からとか?・・手法はいろいろでしょう?
こんな手法がドラマの大半を占めたらストレスは最高潮で観たくなくなります。これでは、視聴率、営業成績も当然落ちるでしょう。製作者の資質も問われるでしょう。批評も最悪でしたね。
2度とこんなドラマは製作しないでください。
こんなにすれ違いの人生があるのでしょうか?
考えればわかるでしょう。
確かにイライラするドラマがよくあります。
しかも一般的にはある程度評価を受けている場合、あからさまに批判するワケにもいかず個人の趣向の問題だと思ってあきらめています。
逆にあまり期待していなかったドラマでも思わぬ名作に出会うことがあります。
「アジュンマが行く」には、ふれません。シナリオライター、監督、音楽担当、キャスティング全てが現実的なドラマを志向していなかったのでしょう。私は、韓国ドラマを高く評価していますが、評価できるキャスティングは「セチャン」位でしょう。ただ現実離れしたドラマをよくも
世に出せたものだとおきれ、驚くだけです。視聴者は、普段の生活に疲れた心と身体を、ドラマで感動し、勇気をもらい、ひと時の安息を得て、時には厳しい現実でも、明日への糧にするのです。「空くらい地くらい」の脚本家、監督、音楽担当、キャステリングで再度製作してください。本当に「アジュンマ・・・・は、本当に最後まで裏切られました。2度と観たくない。まじめに演じる俳優もなんだか哀れです。恥ずかしくて脚本家、監督、キャスティング、音楽家の担当者名も表示できないのかな?
KBSがなきます・・・・・