(동이)
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【主要キャスト】
ハン・ヒョジュ、チ・ジニ、イ・ソヨン、ペ・スビン、チョン・ジニョン、パク・ハソン
【あらすじ&相関図】
あらすじ(BS日テレ)
あらすじ(BS-TBS)
あらすじ(BSテレ東)
あらすじ(BS12 TwellV)
人物相関図(BS日テレ)
人物相関図(BSテレ東)
人物相関図(BS12 TwellV)
【概要】
朝鮮王朝第21代王・英祖(イ・サンのお祖父さん)の生母であり朝鮮第19代王・肅宗の側室だった賎民出身の淑賓(スクピン)チェ氏同伊の波乱万丈の人生を描く。
[演出]イ・ビョンフン、キム・サンヒョプ
[脚本]キム・イヨン
【放送年/放送局/放送回数】
2010年 MBC 全60話
【放送局リンク】
BS日テレ
BS-TBS
BSテレ東
BS12 TwellV
【リンク】
[最新ニュース]
【動画】
【O.S.T.】
【DVD-BOX】
【その他】
★「トンイ」関連グッズ
【関連する記事】
当方も色々トラブッてしまい、
なかなか変更できずにすみませんですvv。
おかげさまで、なんとかネットはつながるようになりました^^。
今拝見したら自動リンクにしてくださったのですね。
ゴルさんのところを参照される方が多そうなので、
大変助かりました〜ありがとうございました!(^O^)/
私もまだバタバタしておりますので(^^ゞ、
お言葉に甘えて
ゴルさんのアドレスが定着されましたら、
全件訂正するようにさせていただきますね。
色々ご配慮いただきましてありがとうございました。
p.s.
今BSが不調なので朱蒙のビデオを見ていましたら、
私が最近ずっと気にしている俳優さんが
「ユファとヘモスのロマンスを語る語り部」
として登場していました(゜o゜)。
この方、トンイでは裏切り者のチャン(剣契)、
済衆院では巫女のお供で出てたんですよ。
もしゴルさんがお分かりになったら
(興味がおありでしたら〜ですがvv)
こんど是非教えてくださいね。
せっかくなので(笑)、
トンイの記事にコメントさせていただきました^^。
私もサイトの引越し作業に追われ、本来やりたいことができず困っています。
アドレスはたぶん定着すると思いますが、しばらくは様子を見てみます。
p.s.の人は、かなり特徴のある顔立ちなので私も気になっていました。
今は調べる時間も元気もないので保留状態です。
ドラマでは、「恋する国家情報局」が予想に反して?面白いです。
ひたすらくだらないのですが、妙にハマります。
&お疲れ様です^^。
PCトラブルって本当に疲れますよね(;_;)。
どうぞ夏バテなどなさらないようお気をつけくださいね〜。
キツネ顔の男(と個人的に命名しました)は
ゆっくりお時間のある時&気力のある時にでも
お調べいただけましたら幸いです。
BSの(多分アンテナ)トラブルにも関わらず、
私も恋する国家情報局が気に入りました(*^^)v。
まともに視聴できたのは1話と5話だけですが(^^ゞ、
それでも十分楽しめています。
(ストーリーはあって無きが如しだから?笑)
主人公のふたりのギャップがたまりませんvv。
お疲れのところリコメ失礼いたしました。お返事はどうぞ気になさらずに<(_ _)>。
どうぞくれぐれもご自愛くださいね♪。
最近始まったのBSのドラマはハズレが少ないです。
ここで言うのもなんですが、「トンイ」がやや挫折気味、一応見ていますがオザナリ状態です。
あの字幕もちょっと苦手(吹き替えよりマシですが)
また、気軽にコメント下さい。
そして、明けましておめでとうございます!
現在、NHKのBSで「同伊(東夷)」を地上波で「イ・サン(李祘)」 で視聴している男子です。
あ、そうそうNHK BSの番組の告知をしておきます。
http://www.nhk.or.jp/bs/lineup/pdf/bspremium_nextmonth.pdf
「美しく悲しい女の戦い〜王妃たちの朝鮮王朝〜」がBS歴史館で再放送されます。忠臣蔵、本能寺の変…と一挙に再放送がされます。正月の2(月)の深夜ですけどね。見逃されたのであれば、是非!
ところで、そちらでは、どんなお雑煮を食べられるんですか?韓国って、 お雑煮とかおせち料理っていう風習はあるんですかね?ちょっと気になってしまったもんで…。
元旦早々、こんな駄文ですが、今後、付き合っていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
出演者の好き嫌いによる差が大きいと思いますが、私は「トンイ」より「イ・サン」の方が断然好きです。
「美しく悲しい女の戦い〜王妃たちの朝鮮王朝〜」一度見たような気がしますが、早速録画予約しました。
気づいていなかったので助かりました。
韓国のお正月の風習はよくわかりません...役に立てずスミマセン。
これからもヨロシクお願いします。
オ・テプン父子と張 希載が流刑地から釈放されて都に戻ってきましたね。
なぜ釈放されたのか分かりませんが??
淑媛(同伊)は禧嬪の鍵飾りを確認していましたね。蝶の模様だったので、淑媛は「あの時の模様と一緒だ=あの女官は禧嬪様だったんだ。」と確信を得たようですね。当初、禧嬪は、この確認が何のためか分からなかったよう
ですが、淑媛の行動を怪しんではいましたね。
禧嬪は、「剣契の頭の娘は死んだ、と聞かされていたが。」とチャン・ムヨルと話していましたが、ソ・ヨンギ従事官に騙されていたのでは、ということが判明。結局、当時、鍵飾りを拾ってくれた少女が同伊であることも判明した
訳ですが…。
オ・テソクも自身を揺さぶる触れ文が街頭に貼り出されて大激怒!本来ならケドラがオ・テソクを捕まえるはずだったんですけどね。禧嬪&
チャン・ムヨル側の仕掛けた罠でオ・テソクは斬られて亡くなってしまうんですよね。
そうそう負傷していて瀕死状態だったケドラを「王家の印だと言って渡せば緊急の舟を出してもらえるから。」と言って逃亡させようと思った瞬間に粛宗が現れますね。禧嬪&チャン・ムヨル側は「ケドラと一緒にいるところを王様
に見つかったんだから淑媛も終わりだ。」と喜び勇んでいますが…。
今後、剣契は、どうなってしまうんでしょうか?壊滅状態に陥るのかな?とにかく今後の展開からも目が離せないですね!
http://www.nhk.or.jp/kaigai-blog/200/107531.html#more
http://www.nhk.or.jp/bs/t_history/
そうそう、↑の再放送がNHK BSでありますよ。見逃したのなら是非!
「トンイ」見てます一応。
鍵飾りもオ・テソクが殺されたこともケドラのことも全部おぼえているんですが、何せかなりいい加減に見ているので(他の用事しながらとか)細かいことは分からないんです。
スミマセン。
「美しく悲しい女の戦い〜王妃たちの朝鮮王朝〜」は、無事視聴することができました。
ありがとうございました。
二つも襲った台風は、被害の方とか大丈夫でしたか?
遂に「同伊」も終了しちゃいましたね。終わってみると寂しいものです。
結局、同伊(淑嬪 崔氏)の真意を察し、信じた仁元王后はチョン・ムヨルの謀反では、同伊に加担することとなり、チョン・ムヨルは捕らえられます。
チョン・ムヨルとしては、まさかだったでしょうね。仁元王后が裏切るとは思っていなかったでしょうから。
結局、粛宗が止めるのも聞かず、出宮して梨峴宮へ去って行ってしまいますね。今の仁元王后なら、結果的に彼女の養子となった延礽君を預けても問題ないと思ったんでしょうね。
最後の終わり方が不自然でしたね。
同伊(淑嬪 崔氏)の死去、粛宗の崩御、世子の即位(景宗の誕生)等々は省略されて、あっという間に成人した延礽君が出てきて英祖になっているではありませんか。日本のドラマでもよくある「あれから何年後」というパターンですか(笑)
今日は、「王女の男」の特番ですね。7月〜楽しみたいと思います。恋愛ドラマかぁ〜♪
「トンイ」に期待した大きい理由のひとつが、禧嬪(ヒビン)の死後がどうなるかに興味があったからでしたが、裏切られました。
予想通り英祖の即位は描かれましたが、トンイと粛宗の死や景宗の即位が省略されたのは残念でした。
そもそもほぼフィクションで、最後の最後まで変なエピソードがあったりとかなり興味が失せてしまいました。
仰るとおり「王女の男」は恋愛ドラマとして楽しめるかどうかにかかっていると思います。
そうそう、Heroine役だったハン・ヒョジュちゃん情報が日刊スポーツに掲載されていましたので、よかったらどうぞ!
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120702-976443.html
「朝鮮の王(仮題)」って、誰を取り上げるんでしょうかね?
この時期に彼女のことが取り上げられたのも、「同伊」が終わって間もない時期だからでしょうね。効果はあるでしょうから。
記事読みました...今もそんなによくなったとは思えませんが...。
誰を取り上げるんでしょうかね?→光海君みたいです。(違ったらスミマセン)
>光海君みたいです。
どうやら、そのようですね。
「同伊」最終回直前SPは見ましたよ。
同伊(淑嬪 崔氏)役のハン・ヒョジュちゃん、張 禧嬪(玉貞)役のイ・ソヨンちゃん、仁顯王后役のパク・ハソンちゃんの美女3人組?が集まるのは、ドラマが終了してから、初めてだったそうですね。他の配役陣も登場していて懐かしかったですね。
最終回の撮影が終了したのは、ドラマ放送日の朝だったとか。これも韓国ならではの慌ただしさですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=L6qVtSUBSI0
↑最後に、この曲で楽しんでもらいましょう♪
チャン・ナラちゃんが歌う挿入曲、「チョネジア(空の果てに至る風)」です♫
ん、女性があんな色のマニキュアって珍しいのでは?見ているとドラマが蘇ってきますね。
そうそう、とある方のBlogで紹介されていたので、伝達しておきます。
http://www.56.com/u63/v_NTgxODU4Mjg.html
↑同じ特番でも、本場の番組は、撮影秘話とか、ふんだんに交じっているので面白いかもしれません。見比べてみてもいいかもしれませんね。
最終回の特番を見るまでチャン・ナラさんが歌っていたことに気づいていませんでした。
そもそも「トンイ」にはあんまりアンテナ立っていなかったので...。
だ〜いぶ前に見終わってメモしてたのを報告してませんでした ^^;
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